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パワーブリーズの機能と働き

負荷調整バネを呼吸の改善度に応じて調節することで、内蔵バルブシステムが呼吸量をコントロールします。トレーニングの段階的レベルアップが目指せます。
スポーツ愛好家からプロ並みのスポーツ選手の方にも頼もしいトレーナー。又、ぜん息など呼吸に困難を感じる方にもおすすめです。

  • マウスピースを口に含み、出来るだけ長く息を吐き、次に力強く息を吸い込みます。この練習に慣れたら、ノーズクリップを鼻をはさんで準備完了。
  • 最初は張力調整ノブを一番下に下げた状態から始め、1日2回30呼吸に慣れたらノブを半回転か1回転上にあげて呼吸への負荷をふやしてください。
  • 自分自身の体調と進歩具合に合わせて調整できるので、運動能力のアップとの関係が手に取るように分かります。

呼吸に関連して使用される筋肉

負荷調整バネが機能し、「均等過負荷」をもたらし、理想的な呼吸筋肉のトレーニングとなります。特殊で完成されたバルブシステムでの空気の流入量が調整されるので、科学的にも実証されたメカニズムで信頼をいただいています。
(特許取得済)
空気を取り入れるための内肋間筋、吸い込んだ空気を押し出す外肋間筋をはじめ、呼吸全体にかかわる横隔膜まで、これらの呼吸筋をパワーアップし、同時に持久力を高めるのがパワーブリーズです。
ぜん息の方、年配の方の息苦しい症状も軽減します。パワーブリーズでの呼吸筋トレーニングは難しいことは何もありません。1日2回30呼吸だけであなたの呼吸筋を強化し、効果を実感できるでしょう。

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